日本ペット後見協会
突然やって来る、
その日のために。

日本では、超高齢社会を迎える中、高齢の飼い主さんが急な入院や要介護になることや、突然死去されることで飼えなくなってしまうケースがあります。

その時のことを考えていますか? 誰かに伝えていますか?

可愛いペットはあなたの大切な家族です。その家族の為に色々と準備しておきませんか。

もしもあなたとあなたのペットに【その日・その時】が来てもご安心ください。

『家族であるペットを、あなたの代わりに最後の瞬間まで手助けてしていく。』

それが私たち、日本ペット後見協会です。

01.

見守り体制の仕組み

ペット後見協会に登録する仕組み
① 飼主他界後、すぐに契約に基づき保護します。
② シェルターで受け入れ新しい生活を送ります。
③ 終末期医療の為の入院や介護施設に入居した際は提携先もご用意してます。
④ ペット達の死後の整理(ペット火葬や供養など)できたらあなたと同じお墓に眠らせてあげたい。

02.

飼育費用を遺す仕組み

飼育費用を遺すため司法書士の先生を斡旋
あなたにもしもの事があった時、ペット達の面倒をお願いする方にペット達を贈与するという契約です。
贈与契約は遺言書と違い、双方同意の契約なので、放棄をする事はできません。
また、遺言書内で、ペット達の飼育費も一緒に遺贈する事を明記しておけば、ペット達の面倒を看てくれる方の負担が減り、より安心してペット達を託すことができるでしょう。
確実にペットのため、財産を活用できます。

03.

ご入会費用について

入会金

15万円

協会に登録し書類作成などに係る費用で、多頭飼いの方も一律15万円です。

手数料

0 円

契約などは全て専門の士業の先生に お任せしますのでご安心ください。

月会費

2,980円

多頭飼いの方は頭数分の月会費が 必要となります。

終生飼育費用(猫ちゃん)

1〜3kg

20万円

3〜5kg

40万円

5kg以上

60万円

終生飼育費用(ワンちゃん)

1〜3kg

20万円

3〜10kg

50万円

10kg以上

90万円

04.

司法書士事務所の費用について

見守り契約

5万円〜

別途公証人費用

遺 言

8万円〜

別途公証人費用

死後事務委任契約

8万円〜

別途公証人費用

05.

シェルターについて

走り回る犬
ドッグランで遊ぶ犬
キャットタワーに座る猫
くつろぐ猫

※ 保護の観点から会員様以外に詳しいシェルターのご住所は控えさせて頂いてます。

※ 現在各シェルター作成中につき、イメージ画像となります。

05.

お問い合わせ

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